〜 選手紹介 〜
(65Kg以下)

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1位 日沖 発
とにかく日沖は寝技が強い。所やルミナたちとも互角にやれるよーなレベルの選手だ。柔術では2004年コパ・セントラル紫帯ペナ級優勝の実績をもち対戦相手に得意の腕十字を極めまくる。現在柔術茶帯で柔術黒帯もちかいか?総合では寝技だけでなく178cmの長身をいかしコンパスの長いハイキックをうつ。日沖がぼろ負けしたとゆう高谷戦もけっして恥じるものじゃなく得意のハイキックで高谷をふらつかせた。修斗出場
修斗に出場

2位 前田 吉朗
13連勝無敗の記録をうち立てた男。その活躍がみとめられPRIDE武士道に出場するもクレイジーホースベネットに衝撃の失神KO負けをきっした。グラウンドでもできるがスタンドの攻防を得意とし左フックととび膝は一撃で粉砕することもある。パンクラスでは柔術キラーとしてムンジアル王者もたおしている。階級のもんだいもあり体がまだできあがってないのがもったいない。青年実業家として会社の社長としての顔ももつ。
PRIDE武士道、パンクラス、DEEPに出場

3位 リオン 武
リオンとゆう名前はライオンとゆう意味らしい。高校柔道で活躍しブラジリアン柔術でカンペオナート青帯2位。だが総合の試合ではスタンドいっぺんとう得にパンチが強く、パンチのラッシュや一発のパンチでよくダウンをとる。ハイキックでダウンをとったこともあり膝があんまないキックボクシングスタイルか。熱戦のすえ修斗新人王MVPとなり大きなきたいをよせられたが無敗対決で修斗米大陸1位アントニオカルバーリョにやぶれる。あんまスタンドにスピードをかんじないので立ち技でしとめられないときは寝技にいってもらいたいものだ。
修斗に出場

4位 柳澤 雅樹
この選手すげーよ〜これからくるよ。DJ、村田、藤本、井上、川名と超強豪ぞろいのパンクラスネオブラッドトーナメント予選を勝ち抜き準決勝までこまを進める。公式戦となった準決勝の城間貴文戦は1Rポジションで圧倒し最後は腕十字を極めかける。そして2Rに下からみごとな腕十字で一本勝ちをした。この選手のすごい所は胴着を着てないのにまさに胴着をきているかのような柔術の動きをすることだ。その心髄がでたのが井上学戦。上にのっかった井上を下から蹴りあげやパウンドそして見事な足の動きでコントロールし下から十字などもねらい完全に柳澤のペースで試合は進んだ。しかしまったく下からのコントロールで試合を動かせてもらえなかった井上が上にのってたとゆうだけで3社20−20優勢井上で判定勝ちしてしまった。この結果納得いかんwwwま〜でもこの試合でネオブラッド王者になった井上より柳澤のが強いてことがわかったね。パレストラパンクラスチームとゆう伝説の格闘家中井祐樹の弟子。そりゃ強いはずだ
パンクラスに出場

5位 西岡 裕
パレストラ千葉のブラジリアン柔術紫帯の選手。総合の試合でも極めをとくいとしバックからのスリーパーや下からの三角絞めの動きをみせる。スタンドも176cmからリーチのある打撃をトリッキーな動きにあわせてうつ。まだ一本勝ちはないがみためから試合の動きまですべてプロフェッショナル。大物シューター受太郎の弟中尾享太郎をたおし新人王が期待されたが決勝でもう1人の期待の新人不死身屋天慶にやぶれてしまった。
修斗に出場

6位 山本 篤
山本篤 キラービー所属のKIDのまな弟子。山梨学院大学所属で全日本レスリング選手権2位。レスリングばんKIDの山本篤はデビューから圧倒的なレスリング能力でパンクラスネオブラッドトーナメント圧勝優勝をはたす。だがデビュー5戦目パンクラスナンバー2の志田幹にとび膝でKOされプロの厳しさをおしえられる。ヒーローズにも参戦してるが韓国大会でキムジョンマンのパウンドで完全にのびてしまった。自分のペースにはまれば修斗のトイカツを圧倒する位の強さだが相手の気の強さにのまれるハートの弱さがある。
HERO`S、DOG、パンクラスに出場

7位 中原 太陽
コンプリートファイター天才中原太陽。レスリング出身のわりに打撃と寝技のレベルの高さを試合でみせる。デビュー戦から連勝をつづけてZSTルールで所に一本負けをしたものの修斗の歴史を動かした男。その天才ぶりが気にさわり敵意むきだしの風田陣をパンチでダウンを取りかえりうちにする。だが風田に後半膝をきかされじぶんから尻タップするなど悪いながれをこの試合で作ってしまったか次のDOGのマイクブラウン戦で得意のはずの寝技で一本負けをする。寝技のレベルはトップ柔術家なみ。
DOG、修斗に出場

8位 DJ.taiki
修斗60s級1位今泉堅太郎の噛ませ犬として1人の男がよういされた。その男こそDJ.taiki。だが噛みつかれたのは今泉のほおだった。今泉をこれでもかと打撃でぼこぼこにし最後は今泉も立ってるのがやっとだった。DJはキックボクシングで全日本アマSB全国大会中量級優勝の実績のキックボクシング中心の選手。パンクラスゲートにあがるも1回戦で稲垣組の藤本直治に寝技にもちこまれ判定負けしてしまう。そんな男が今泉をぼこぼこにしてしまった‥21日後の試合で村田卓実に押さえこまれて負けたが気にするな。これからだDJよ!
パンクラス、デモリッションに出場

9位 田村 彰敏
客がある意味なんでもありのバーリトゥーダーの熱狂的ファンをもつ格闘技結社田中塾の数少ないプロ選手。だがこの選手の性格はまじめで涙もろい所は高谷にそっくりだ。柔道をベースにした選手だが田中塾の選手らしくスタンドでの勝負をこのむ。4年間のクラスBを経験しついにぷろ10戦目碓氷早矢手戦で一本勝ちしクラスAに昇格した。クラスA初戦でリオン武とあたり首相撲からのきょうれつな膝蹴りでリオン武を苦しめるも敗退した。だがリオンとの差は実績いじょうにせまいのを世間にしょうめいした。
修斗に出場

10位 孫 煌進
この男はk’zファクトリー時代にKIDvs勝田戦の乱闘騒ぎの中心で殴っていてライセンス停止になった問題児。なんとプロデビューはそれから3年後となってしまった。ジムをスクランブル渋谷にかえ相手は椎木努。死ぬ気で行きますとゆった椎木をスタンドで圧倒的な力で撲殺してしまった。その試合で修斗ファンからさわがれプロ2戦目で修斗の大きい大会へ出場。そこで田村彰敏と戦い威力のあるパンチでせめたものの田村に右ストレートとボディーえの膝げりでダメージをうけポイントをとられ判定負けしてしまった。ブランクがあったもの26さいとまだ若いのでこれから期待できる。
修斗に出場

11位 今成 正和
そこまで期待してないがブレイクする可能性はあるほおなのでいれた。足関十段で変態。ブログにセフレ募集や勝利ボーナスに高級ソープを要求したりする。打撃は大嫌いでミットを打つとすねが痛いからやめるらしー。だがブラジルで柔術修行をし茶帯を取得するなど努力家のめんももつ。極められるときはあざやかに足関で一本取るが相手のレベルがあがるとうまくいかず打撃でKO負けしたりかみ合わず判定でぐだぐだになったりするのが欠点。
PRIDE武士道、DEEPに出場