〜 選手紹介 〜
(73Kg以下)

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1位 帯谷 信弘
修斗新人王決勝を豪快なKOでかち修斗70s級新人王になった男。その後しばらく姿を消したもののなんとDEEPの76sフューチャーキングトーナメントで復活した。修斗新人王がフューチャーキングトーナメントを勝てないはずがなくここでも豪快なKOがちをし圧勝優勝してしまった。DEEP本戦3戦目で格上のSKアブソリュートの長谷川をたおしいっきに並に乗る男。五味のスパーリングパートナーもつとめ五味からおれを倒しにくるシュートボクセの刺客をむかえ打つ役目をしてくれと信頼をされるほどの実力
。DEEP、修斗に出場

2位 石田 光洋
エンドレスファイター石田君。石田君のもちあじは止まらないことにあり3Rずっと動きづづけるスタミナ。ふせげるものがいないかもしれない早いテイクダウンに倒したらどこからでもパウンドの連射法をあびせる。それもアブダビで日本王者になるほどのグラウンドコントロールがあってからのものか。たまに極められかける所もあるがそれはおかまいなしで結局ふせいでエンドレス劇場にもっていく。試合の面白さならとっくに大舞台クラス。もちまえの明るくまじめな性格とセコンドについたときの声にとくちょうのあるのがもちあじ。
修斗、DOGに出場

3位 遠藤 祐介
70sの破壊王。その破壊力で距離のあんまないパウンドで相手が勝手に失神してしまったこともある。しかもその相手が金魚じゃなく新人王決勝まできた相手だとゆーからおそれいる。木口道場の五味とおなじ木口系の木口ワークアウトスタジオ所属。ベースはこどもの頃からやってる柔道だが試合ではテイクダウンにいくまえにボクシングの展開で相手を粉砕してしまう。もちろんテイクダウンもつよい
修斗、デモリッションに出場

4位 アライ ケンジ
アライはキックの練習をあんましてないと高橋がゆってたがそれにしてはハイキックの当て勘と立ち技じたいがうますぎる。とにかくあたれば一撃必殺だ。相手をなんども芸術的なKOにもちこんでる。レスリングの選手だが寝技で極められることがおおく負けがこんでいたが最近確実に実力をあげてきてる。こないだの試合で階級を1つさげてこの階級にきた。
パンクラスに出場

5位 朴 光哲
修斗環太平洋70s級王者。昔の朴は打撃でなかなかKOできず寝技にもちこまれ一本をとられていた。だがキラービーにうつりもともともっていたキックボクシングの素質が開化した。今の朴はまるでキックボクサーのよーな動き。シャープな打撃にシャープなけりシャープな膝蹴り。しかもキラービーにはいることによりレスリングの練習でこしも強化され今この男を倒すのはかなりきつい。
HERO`S、修斗に出場

6位 光陰 兜
若くまだ荒けずりだがそのどんどんいく姿勢を買ってランクイン。ポジショニングが不安定だろーが次につぎにいくアグレッシブな選手。その天性の勘からかおもしろいほど試合は光陰のおもいどうりに動いていく。2003アマ修斗70s級王者で12月期待のちょう新星とよばれる廣田瑞人との大1番をむかえる。光兜はいき残れるか?
修斗に出場

7位 滝田 J太郎
Jさんは技術はありますがけっして強くないです。じゃーなぜランクインしたかとゆーとJさんの入場にあり。Jボーイズとゆうふんどし姿のハードゲイ集団みたいな奴らがマツケンサンバやチューチュートレインや笑っていいともの入場曲にあわせて抱きあっておどる。しかも入場曲はJさんが歌っているというこりかただ。試合は勝つときは地味に勝って負けるときは派手に負けるJさん。
修斗、パンクラス、デモリッションに出場

8位 barbaro44
レスリングベースだが04年全日本ブラジリアン柔術選手権アダルト紫帯レーヴィ級準優勝の実績をもちブラジルのテレレ道場から紫帯をもらった男。総合でこの寝技の経験をいかして戦うのかとおもっていたら総合でのファイトは完全にストライカー。前に前にでる打撃で相手をKOする。帯谷にはKOされたもののその後格上の相手に2連勝。だが山崎にロープぎわのチョークスリーパーで負ける。まだまだこれからのぼってきそうな選手。
DEEP、修斗に出場

9位 杉江アマゾン大輔
日本で33人しかいない柔術黒帯のもちぬし。パンナム2005アダルト黒帯レーヴィ級3位でとにかく柔術では日本無敵とまでゆわれている。その男がみとめられ直前にもかかわらずオファーをうけたのがPRIDE武士道。総合のちょう強豪ジョシュトムソンに腕十字を極めかけるがふせがれて逆に黒帯柔術家のアマゾンが膝十字を極められてしまった。アマゾンはなぜか総合になるとポジショニングを取られたり極められたりするのが欠点。
修斗、PRIDE武士道に出場

10位 廣田 瑞人
驚異の新人。その攻撃力は修斗デビュー前からおおくの修斗ファンをさわがせた。重いパンチに切れる膝そして恐い顔廣田を押すファンはとにかく多い。基本的には腰が重く打撃で勝つスタイルだ。一本背負いをされても相手よりはやく立ちあがって逆にパウンドでKOしたこともある。2005年70s級新人王にもなりこの男が次にねらう獲物はなんなのか?
修斗に出場