〜 選手紹介 〜
(83Kg以上)

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1位 ポアイ菅沼
日本人じゃないけど日系なんでいれます。1998年、1999年2年連続−84kg級アメリカ合衆国レスリングハワイ州ハイスクールチャンピオンでレスリングの実績がある選手。だが総合ではリーチのある左右のストレートにテイクダウンしてからの上からのパウンドとパスガードや極めも得意とする。デビューの佐藤光留戦では光留の噛ませ犬としてよばれたものの逆に光留をパウンドの荒らしで血まみれにして最初に光留のおおぶりフックをもらった以外は圧勝してしまった。2戦目ではパンクラスヘビー級1の期待の星野地竜太を打撃でも主道権をわたさずテイクダウンして三角絞めで極めて圧勝してしまった。そのさいに打ったしたからの鉄槌も野地の顔面を血まみれにしてこのポアイの才能の高さをみせつけた。これからこの男は絶対くる!
パンクラスに出場

2位 クリスチアーノ上西
天才クリスチアーノ上西。これまた日系。ブラジリアン柔術でパンナム、全日本、カンペオナートを紫帯で優勝した男。PRIDEチャレンジでも勝利をあげてる期待の新星はDEEPでデビューした。相手はDEEP期待のヘビー級濱田順平。先に足払いでテイクダウン取って圧勝かとおもいきやヒールホールドを極められロープを掴んでしまう。しかしなんとか回転してだしゅつしマウントを取り強烈な左右のパンチを落としつづけ柔術の天才がTKO勝ちでデビュー戦をかざる。その後足関節で怪我してしまったのか長いきかん総合をやすむ。今年10月復活しPRIDE武士道にもでた大場貴弘と戦う。クリスチアーノはスタンドの首相撲からの膝で大場をダウンさせバックを取りスリーパーをねらう。しかし大場に反転され上を取られてしまう。下からあしのきくクリスチアーノはそれでもリバーサルして上を取るがまた大場に上を取られる。このポジションキープのゆるさとスピードかんのなさが弱点か?最後は足関を切りかえし腕十字を極めかけるがこれも防がれ上からのパウンドのダメージの蓄積で大場の目を腫れさせ眼下体骨折の疑いでドクターストップ
DEEPに出場


空位
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